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ヴェローナ・古代ローマ遺跡とロミオとジュリエットの舞台

アレーナ・ディ・ヴェローナ
アレーナ・ディ・ヴェローナ・右奥の建物はヴェローナ市庁舎
通りを抜けるとアレーナ建つブラ広場
アレーナの外壁(修復中)
ブラ広場にスケートリンク
通りを抜けるとアレーナ建つブラ広場 アレーナの外壁(修復中) ブラ広場にスケートリンク
アレーナ・ディ・ヴェローナ

BC1世紀頃建造の闘技場。ローマのコロッセオ、ナポリ郊外のカープアの円形劇場に次いで3番目に大きい。
楕円形に広がるアレーナの大きさは建てられた当時長さ152m、幅122mという大きさで階段席には25.000人の観客を収容出来た。
現在一番外側の壁は1117年の地震により左手の4つのアーチの部分を残すのみですが、かつては72のアーチで構成されていた。
観客席の3層目は消失しているが、1層目、2層目はほぼ完全な姿で残っており、保存状態の良さではコロッセオ以上とされる。
現在でも夏季にはアイーダ、トゥーランドット、カルメン、イル・トロヴァトーレ、蝶々夫人等のオペラが上演されています。

メインストリート地下に旧ローマ遺跡
レオーニ門の塔の基礎跡
レオーニ門遺跡案内板
メインストリート地下に古代ローマ遺跡 レオーニ門の塔の基礎跡 レオーニ門遺跡案内板
レオーニ門

レオーニ門はエルベ広場(古代のフォロ)を中心として、町を十字に走る通りの先に位置する市門の一つ。
もう一つの市門のボルサーリ門と並んで重要な門の一つでした。門の形状は2つの門が並んだ作りで付属して
中庭の在る四角い建物と2つの塔が建っていました。現在は2つ繋がっていた門の片方だけが残っています。

ジュリエットの家
世界中のファンから
ロミオとジュリエットの舞台
ジュリエットの家
入口にはCasa di Giuliettaと表記
入口横には世界中のファンからの
メッセージや落書きが所狭しと
ロミオとジュリエットの舞台となった
キャピュレット家の中庭
ジュリエットのバルコニー
ジュリエット像
ジュリエットのバルコニー
館内には当時の家具や日用品が展示されている
ジュリエット像
右胸が光っているのは触ると恋が成就するとかで^^)
ロミオとジュリエット:ウィリアム・シェイクスピア作

14世紀のヴェローナ。二大名門家のモンタギュー家とキャピュレット家は永い間、血で血を洗う抗争を繰り返している。
モンタギュー家の一人息子ロミオはふとした事からキャピュレット家の一人娘ジュリエットに出会いたちまち恋に落ちる。
悩んだ末二人は修道僧ロレンスの元で秘かに結婚。ロレンスは二人の結婚が両家の争いに終止符を打つことを期待する。
しかし結婚直後ロミオは街頭での争いに巻き込まれ、親友・マキューシオを殺された仕返しにキャピュレット夫人の甥ティボルトを殺してしまう。
ヴェローナの大公エスカラスはロミオを追放に処する。一方キャピュレットは悲しみにくれるジュリエットに大公の親戚のパリスと結婚する事を命じる。
ジュリエットに助けを求められた修道僧ロレンスは、彼女をロミオに添わせるべく仮死の毒を使った計略を立てる。
しかしこの計画は追放されていたロミオにうまく伝わらず、ジュリエットが死んだと思ったロミオは彼女の墓の前で毒を飲んで死ぬ。
その直後、仮死状態から目覚めたジュリエットはロミオの死を知り短剣で後を追う。事の真相を知り悲嘆に暮れる両家はついに和解する。
Wikipediaより引用

エルベ広場
ランベルティの塔
マクドナルドも
エルベ広場
エルベとは野菜の意味。

今は野外マーケットが並びます
ランベルティの塔
12世紀頃に建てられた
高さ約84mの鐘楼兼時計塔
マッツァンティ家
外壁には16世紀に描かれた
フレスコ画が鮮やか
エルベ広場

エルベとは野菜の意味。名前の通り野菜の市が開かれた場所です。長方形の大きな広場で古代ローマからの歴史を持つ。
広場にはヴェネツィア共和国の象徴であった"サンマルコの円柱"やカンピオーネの作によるマドンナの噴水がある。
ローマ帝国時代にはシニョーリ広場と一体でしたが、後にスカラ家の宮殿(現:県庁舎)が建ち二つの広場に分かれました。

ヴェローナ:ブラ門 ヴェローナ

アルプスから流れる出るアディジェ川の
S字状の川岸に広がる人口約26万人の都市。

ヴェローナからブレンナー峠を越えインスブルック
を通ってアウグスブルクに至る街道は
古代ローマ帝国の重要な幹線道路の1つ。


上記の情報は2010年1月現