京都府美山町・茅葺の里(2004冬):京大芦生研究林

京都府北桑田郡美山町は京都府のほぼ中央に位置し、京都市内から北へ車で1時間30分程。
三国岳・品谷山・頭巾山・八ヶ峰・長老ヶ岳等標高8〜900m級の山々に囲まれ、
山間を縫うように由良川が町の中央を流れている。由良川に沿って建てられた
総世帯約1950戸の内、およそ250棟が昔ながらの茅葺きの民家。
中でも特に、北地区には50戸の集落の内、住宅32棟(一部鉄板被い)資料館や店舗等6棟
合わせて合計38棟が茅葺き屋根の建物。集落での茅葺き建築数は岐阜県白川村萩町
福島県下郷町大内宿に次いで第3位。伝統技法による建築物群を含めた歴史的景観の
保存度への評価が高く、平成5年国の『重要伝統的建造物群保存地区』に選ばれた。
クリックするとわいどびゅう(パノラマ写真)
京都府北桑田郡美山町知井・茅葺の里:北村の全景
クリックするとわいどびゅう(パノラマ写真)
京都府北桑田郡美山町知井・茅葺の里:北村(昨夏)
茅収納庫
村外れにある。茅・収納庫
美山小学校
美山小学校:さすが林業の町らしく木造2階建て
茅葺き民宿またべ
京都府北桑田郡美山町知井・茅葺の里:左の茅葺は民宿『またべ』
茅葺きの里への入口
案内図
説明板
茅葺の里への入口 茅葺の里の案内図 茅葺の里の説明板
北山型民家
北山型民家
現在の茅葺き家屋は最も古いもので寛政8年(1796)多くは19世紀中頃迄の江戸時代中期に建てられた。
建築様式はこの地方特有の北山型・特徴は入母屋造り、土間は上げ庭で狭い、中央の棟木の筋で部屋を分ける、板壁板戸
村の鎮守様 放水銃
茅葺き民家の前には
火災からの焼失を防ぐため
それぞれ放水銃がある。
茅葺きの民宿
村の入口にある鎮守様 民宿『とみ家』
村内には他にまたべ・久やと3件の民宿がある
懐かしい赤ポスト
土産物屋もお食事処も茅葺き
公民館の前には懐かしい赤ポスト 茅葺きの土産物屋(手前)とお食事処(奥)

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京大芦生研究林(冬)

京大芦生研究林は福井県と滋賀県に接する京都府北東部、由良川の源流域に位置する。
標高はおよそ360〜960mで、標高600〜800mの部分が全面積の約2/3を占める。
気候は日本海型と太平洋型の移行帯に位置し、植生も暖温帯林と冷温帯林の移行帯に当たる
アシウスギ・アシウテンナンショウなど学術上貴重な植物も多数見られる。

2002年11月の芦生研究林のぺーじは此方
研究林入口
右へ進むと
事務所
入口右のポストに入山届がある 左に事務所右に森林鉄道跡 京大芦生研究林事務所
由良川を渡り
何処までも続く
廃村灰野
森林軌道跡入口 由良川に沿って続く森林軌道跡 廃村灰野付近
由良川沿いに歩く
左は由良川・右に森林軌道跡