白神山地:十二湖・日本キャニオン・不老ふ死温泉 2007.9.13

十二湖

江戸時代宝永元年(1704年)の大地震による山崩れによって出来た山中湖沼群。
実際には大小33個の湖沼が連珠のように分布していますが大崩山(939.9m)から
見ると12個の湖沼が展望できることから"十二湖"と言われるようになりました。

中でも有名なのはまるで青インクを流したかの様に濃い青色をした"青池"です。
十二湖の周囲一体は、ブナ・ナラ・カツラなどの広葉樹を主体とした天然林です。

詳しい情報は東北森林管理局 津軽白神森林環境保全ふれあいセンター へどうぞ。

十二湖への入口
十二湖ビジターセンター
青池への遊歩道
十二湖への入口 十二湖ビジターセンター 青池への遊歩道

青池

沸壺の池
青池
面積:975u 周囲:125m 深度:9.0m

沸壺の池
面積:575u 周囲:115m 深度:3.1m

越口の池

落口の池
越口の池
面積:47.450u 周囲:900m 深度:23.3m

落口の池
面積:27.200u 周囲:770m 深度:20.3m

静かなブナの森
仰ぎ見るブナの森
沸壺の池に続く散策路
静かなブナの森 仰ぎ見るブナの森 沸壺の池に続く散策路

クリックするとわいどびゅう
青池(クリックするとわいどびゅう)

クリックするとわいどびゅう
沸壺の池(クリックするとわいどびゅう)

ツリフネソウ
キツリフネ
ゲンノショウコ
ツリフネソウ キツリフネ ゲンノショウコ

日本キャニオン入口
日本キャニオン展望台
日本キャニオン
日本キャニオン 日本キャニオン 日本キャニオン
昭和28年、当地を訪れた探険家岸衛氏(当時、国立公園審議委員)によって名付けられました。
塊状で層理のない様々な形の巨大な白い岩肌が、アメリカのグランドキャニオンを思わせた為。

黄金崎不老ふ死温泉

黄金崎(こがねざき)不老ふ死温泉は海に沈む夕陽が見られる秘湯として有名な温泉。
不老ふ死温泉のある青森県深浦海岸は日本海に面して岩礁や断崖が続く景色良い場所。

不老ふ死温泉は意外と新しい温泉。海岸の岩礁に湯が涌いているのは知られていたが
1970年に初めて海岸をボーリングすると深さ200m程で温泉が自噴したそう。

詳しい情報は不老ふ死温泉のホームページへどうぞ。

黄金崎不老ふ死温泉
黄金崎不老ふ死温泉
黄金崎不老ふ死温泉

JR五能線:艫作(へなし)駅から15分程歩く。
"リゾート白神"乗車ならウェスパ椿山駅から送迎バス。
黄金崎不老ふ死温泉

僻地の温泉宿にはとても見えない立派な建物。

黄金崎不老ふ死温泉
混浴露天風呂
黄金崎不老ふ死温泉

有名な瓢箪形の混浴露天風呂は建物を抜けた
海岸縁に在ります。以前は混浴風呂は一つだけ
今は隣に女性用露天風呂が在ります。
勿論、脱衣場等は有りません。
混浴露天風呂

正に海を目の前にし波音が聞こえる別天の風呂
お湯は黄金色、塩化物強塩泉で塩辛い^^)
残念ですが平成19年4月1日より海辺の露天風呂は
午後4時以降からは宿泊者専用になりました。



千畳敷海岸
千畳敷海岸
千畳敷は寛政四年(1792)の地震によりできた岩稜の浜辺です。
その昔、殿様が千畳の畳を敷き酒宴をしたと言われる岩棚が続いています。
"日本の水浴場55選""日本の夕陽百選"に認定されています。

鯵ヶ沢焼きイカ通り
焼きイカ
焼いたイカを捌く
鯵ヶ沢焼きイカ通り

鯵ヶ沢付近の国道101号線を走っていると
"焼きイカ通り"の看板を見付ける。
焼きイカ

こんなに大きくて肉厚のイカが
一枚、250円!! お安いですネ^^)
焼いたイカを捌く

一夜干しのイカをその場で焼き
食べさせてくれる店が7-8軒並んでいます。

鯵ヶ沢付近の海岸からは津軽半島が望める
鯵ヶ沢付近の国道から望む岩木山
鯵ヶ沢付近の海岸からは津軽半島が望める 鯵ヶ沢付近の国道から望む岩木山