フィールドは・・・ 阿智7サミット・蛇峠山(1644.4m)

山行日 2017.02.25(土) 快晴
山域 南信州:長野県下伊那郡阿智村
コース 治部坂観光センター前P(60分)馬の背(40分)狼煙台跡(10分)蛇峠山(10分)狼煙台跡(30分)馬の背
馬の背(10分)いこいの森分岐(10分)いこいの森蛇峠山登山口(20分)治部坂観光センター前P
標高差 約530m
総歩行時間 約4.0h(撮影・休憩・食事含む)

フォレストステーション波賀
メイプルプラザ前
苔の道へ

久し振りの遠征です。ん十年続けてたスキーも今シーズンは未滑走。以前から温めていた信州での
スノーシュー歩き+スキー。行先は中ア・南アの展望が素晴らしいと聞く蛇峠山。もう一つは山頂から
富士山を始め八ヶ岳・南ア・中ア・北ア・御嶽・乗鞍迄を見渡す事が出来る入笠山。何れも登山口は

マイスノーシュー
ノートラックの遊歩道
アニマルトラック

スキー場だ^^)幸い二日とも晴れの予報。早朝に阪高・名神道・中央道を走り抜けて園原ICで下車。
昼神温泉からR153を南下で治部坂高原スキー場。スキー場のPは有料だが別荘地入口のチェーン
着脱場に駐車可。既に10台程の車が止まっている。恵那山頂が雲に覆われていたので心配したが

スノーシューでも此れだけ沈む
メイプルロード1号出合
案内看板

此処は青空。支度を済ませて10時スタート。別荘地に続く車道は完全除雪で拍子抜け^^)緩やかに
続く車道脇には"ミズバショウの里"の看板。流石に早いだろうが寄り道。筍の様なのがミズバショウの
芽だしだ^^)曲がりくねる車道を辿れば左手にスキー場ゲレンデが垣間見える。更に辿れば凍結路に

作業道分岐
伐採地横を
伐採地からの展望

変わり除雪終了点。車が3台止まっている。積雪は2-30cmだが表面はカリカリだ。折角持ち上げた
Sシューを使おう。九十九折に続く保守林道は時にスケートリンクの様相。やがて右手の樹間越しに
ピラミダルな大川入山。10分も辿れば"いこいの森"からの道と合流。直ぐ先で車道・登山道分岐。

山頂直下の伐採地横を
登山道に出合う
尾根コースと合流

勿論、登山道を選択だが途中で僅かな間で雪が途切れる。登り切った雪原が馬の背。僅かに北へ
向かえば南北中央アルプス展望台。生憎、御嶽・北アは雲に阻まれてるが中アの南駒・空木・木曽
駒に南アの仙丈・北岳が望める。展望を楽しんで蛇峠山へ向かいましょう。鞍部へ下れば変わった

蛇峠山馬の背展望台から 左:大川入山・右:中央アルプス
ブナ林
ブナ林の先に
山頂標識と展望台

アンテナ?は電子基準点(GNSS連続観測点)。全国に1300ヶ所も有るそうだが初めて見たね。
何時も山歩きでは世話に成ってるGPS衛星の電波を受信している。山頂付近のアンテナ群、保守
管理道が続くが登山道はゲート横。登山道は管理道を2度3度横切るが雪が途切れ勝ち。やがて

山頂標識
僅かに残った霧氷
遠くに見える播磨灘に浮かぶ島影

山頂直下のアンテナ群。その奥の国土交通省の雨量レーダーの先が狼煙台跡。武田信玄公が
甲斐の国を収めていた時の狼煙台跡だそう。確かに南の三河の国から北の信濃の国が見渡せる
絶好の場所だ。展望は後にして鞍部へ一旦下ってから僅かに登り返せば展望台建つ蛇峠山。

伐採地横を
植林の尾根を抜けると
遊歩道に降り立つ

展望台に上がるが周りの灌木が邪魔してもう一つ。直ぐに狼煙台跡へと戻ります。先程も居らした
登山者は愛知県の方々。お話をしながら大川入山・南・北・中央アルプスの大展望を楽しみます。
展望の必見は南アの甲斐駒から北岳・塩見岳・荒川三山・赤石岳・聖岳・光岳へと続く山並みだ。

伐採地横を
植林の尾根を抜けると
遊歩道に降り立つ

展望を肴にユックリと昼食を済ませ下山しましょう。登山道は雪が途切れ勝ちなので保守林道を
辿って馬の背に戻ります。でも保守林道も一部雪が途切れていましたが^^)更に下った林道から
分岐を左折して"いこいの森"へと分け入ります。先行は先程居らしたお三方。お陰で迷わずに

伐採地横を
植林の尾根を抜けると
遊歩道に降り立つ

別荘地迄下り切りました。暫く雪が降っていない南信州では、スノーシューで楽しむのには少し
遅すぎた感が否めないが大川入山・南・北・中央アルプスの大展望が望めただけでも大満足^^)
下山は14時一寸で時間は有るが早朝の運転に4h、Sシュー歩きに4hで疲れたので諦めよう^^)

クリックすると山頂からの動画
蛇峠山狼煙台跡展望台から (↑クリックするとYouTube)

蛇峠山・狼煙台跡からの展望

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大川入山・恵那山 中央アルプス・木曽駒:宝剣:南駒 南アルプス・甲斐駒〜北岳〜赤石岳