フィールドはふるさと兵庫の50山+8:高竜寺ヶ岳(697m)

山行日 2008.3.8
山域 中国山地:兵庫県:京都府
コース 坂野:登山口〜林道出合(90分)〜高竜寺ヶ岳(50分)
高竜寺ヶ岳〜林道出合(30分)〜坂野:登山口(60分)
標高差 約500m
総歩行時間 約4.5h(休憩含む)
  
麓の唐川から見る高竜寺ヶ岳
麓の唐川から見る高竜寺ヶ岳
 
林道入口
標識
雪の重みで垂れ下がる竹林

今冬は積雪が豊富で、3月に入っても地元の山で、スノーシュー遊びが楽しめます^^)
今日も天気予報で県北部は曇後晴!!午後から良い天気だと確信し^^)兵庫:京都境の
高竜寺ヶ岳を目指し舞鶴道を北上。福知山ICを降り国道9号線に合流します。暫くで

植林の中を
林道分岐
急な林道

国道426号線に入り登山口の但東町へ向います。"ふるさと兵庫の50山+8"では麓の
高龍寺集落から登るのですが、スノーシュー遊びが出来そうな但東町坂野から林道を
登る事にします。国道482号線丹但トンネル手前左の、高竜寺ヶ岳登山口に車を止め

振り返れば東里ヶ岳
尾根を回り込み
小さなデブリ跡

ますが、登山口には想像以上の残雪!!?行き成りスノーシューを履くとは想定外です^^)
林道には全く踏み跡が無く、少し締まった雪面を奥へと進みます。暫くで林道が二又に
分かれますが左は直ぐ先で行き止まり。此処は右へと進みましょう。緩やかだった林道も

ノウサギの足跡
杉林を抜け
林道出合

徐々に傾斜が増し、振り返れば正面に東里ヶ岳、林道斜面にはイワカガミでしょうか
沢山の葉を覗かせています。やがて小規模なデブリ跡横を通過、支尾根の北側に
回り込みます。雪面にはシカやノウサギのアニマルトラック。右手樹間からは大江山

振り返れば
主尾根への分岐
高竜寺ヶ岳が望める

が見えます。高度を上げるに従い林道の積雪は増え、やがて辿り着いた林道出合。
丹但トンネル北側、京都は尉ヶ畑からの道ですね。左へ僅かに登ると林道の右手に
山頂への取付き口。此処から主尾根に乗ります。少し先からは左手前方に、目指す

急な尾根を歩く
薄っすらと小天橋が
尾根道

高竜寺ヶ岳。此処から山頂まで稜線歩きが続く。左の但馬側は植林、右の丹後側は
広葉樹主体の自然林と、山の様子が全く違うネ。尾根道にはブナの木が目立ち始め
樹間からは久美浜湾と小天橋が望めます。しかし山頂が近付くに連れ、益々傾斜が

左右の樹木の違いが
見事なブナ林
ブナの急坂

増し、ブナ林をジグザクに刻まないと登れません^0^)最後の急坂を喘ぎながら登ると
東屋が半分程雪に埋まった高竜寺ヶ岳山頂。360度の大展望とは言い難いが中々
素晴らしい見晴らし^^)春霞で遠望は望めないが、東に大江山、北に小天橋、南には

山頂の東屋が
高竜寺ヶ岳山頂
但東シルク温泉やまびこ

東里ヶ峰の向こうに東床尾山や鉄鈷山、西は少し樹木が遮り良く見えないが蘇武岳方面が
僅かに望めます。風裏に回り少し遅めの昼食。下山は同じ道を戻りますが、気温の上がった
午後、雪は一気に湿雪となり重い。下山後のお楽しみは但東シルク温泉"やまびこ"です。

久美浜湾と小天橋
大江山遠望
久美浜湾と小天橋 大江山遠望
クリックするとわいどびゅう
高竜寺ヶ岳山頂から (クリックするとわいどびゅう)